マエケン 初対戦カブスに4回3失点で降板 序盤からリズムつかめず

[ 2016年10月16日 10:52 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 ( 2016年10月15日    シカゴ )

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦>ドジャースの前田は2回、ヘイワードに三塁打を浴びて天を仰ぐ (AP)
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 ドジャースの前田健太投手(28)は15日(日本時間16日)にシカゴで行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第1戦に先発。初対戦となったカブス打線を相手に序盤からリズムをつかめず、4回4安打3失点で降板した。

 前田はこれが今プレーオフ2度目の先発。前回に登板した地区シリーズ第3戦のナショナルズ戦では3回4失点と試合を作れず、敗戦投手となっている。「前回よりも勝ちたい思いは強い。悔しさを持ちながら、チームが勝てるように頑張る」と前日の会見では意気込みを見せていたが、初回にいきなり失点を許してしまう。先頭のファウラーに中前打を許すと、続くブライアントにはスライダーを強振され、左越え適時二塁打。

 2回も波に乗れず2失点。先頭のヘイワードに右越え三塁打を浴びると、バイエズには中前にポトリと落ちる適時打。バイエズは前田の暴投で三塁へ進塁すると、捕手・ルイーズのけん制球の隙をついて、ホームスチールを成功させた。

 3回、4回はそれぞれ1四球を与えたが無失点。0―3とリードを許すドジャースは5回、前田の打席で代打・イーシアをコール。これが当たり、イーシアはカブスの先発・レスターから左中間へのソロ本塁打を放ち、2点差に迫った。

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