オリックス 東明がプロ初完封で10勝目!「割り切って投げた」

[ 2015年9月9日 22:00 ]

<西・オ>10勝目をあげたオリックスの先発・東明

パ・リーグ オリックス4―0西武

(9月9日 西武プリンス)
 オリックスの東明が強力西武打線を相手に2安打7奪三振で2年目にしてプロ初完封、そして今季10勝目を飾った。

 最後の打者、脇谷を空振りの三振に切って取ると、ガッツポーズを見せる東明から満面の笑みがこぼれた。自身4連勝中と好調の右腕は序盤から危なげない投球でスコアボードに「0」を並べて見せた。

 5回、中村の二塁打で初安打を許し、続くメヒアにも四球を与えたが、味方の好守もあって、このピンチを凌いだ。9回のマウンドではこの日最速の148キロを計測。最後までその力強い腕の振りが弱まることはなかった。

 「西武は打線がいいチーム。打たれることは仕方ないので、割り切って投げた結果うまくいった」とこの日の130球を振り返る東明。「一番良かったまっすぐを有効に使えた」とコメントを続け、三塁を踏ませない完ぺきな投球に満足げだった。

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