マー君 パパの自覚!今季最多10Kで日米通算1500奪三振達成

[ 2015年9月9日 11:05 ]

オリオールズ戦に先発したヤンキースの田中(AP)

ア・リーグ ヤンキース1―2オリオールズ

(9月8日 ニューヨーク)
 ヤンキースの田中将大投手(26)が8日(日本時間9日)、オリオールズ戦に先発し、今季最多となる10三振を奪い日米通算1500奪三振を達成。8回6安打1四球1失点と好投したが、勝ち負けはつかず。チームは田中が降板した直後の9回に救援が決勝弾を浴び1―2で敗れた。

 ここ2試合は初回に失点していたが、この日は遊ゴロ、左飛、右直と三者凡退に抑える上々の立ち上がり。2回は右直、二者連続空振り三振。3回は三飛、二者連続空振り三振、4回は空振り三振、一邪飛、左飛と1人の走者も許さない投球を見せた。

 5回、先頭のデービスに四球を与えこの日初めて出塁を許す。後続を二者連続空振り三振に抑えたものの、完全に打ち取ったウィータースのボテボテの当たりが一二塁間をすり抜け、右前安打に。無安打無得点試合は逃したものの、2死一、三塁のピンチは二飛に抑えて切り抜けた。

 6回、先頭のフラハーティに右越えの一発を浴び先制を許したが、その裏、、A・ロドリゲスが左越の本塁打を放ち同点に。7回、8回も無失点に抑え、8回限りでお役御免となった。

 この日は5日にまい夫人の第1子妊娠を公表してから初めての登板。勝敗はつかなかったものの、快投を見せた。

 試合は田中がマウンドを降りた直後の9回、シュリーブがデービスから左翼スタンドへ決勝弾を浴び、1―2で敗れた。

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