広島 小窪プロ初の代打満塁弾「まさか入るとは…」

[ 2015年5月2日 21:06 ]

<ヤ・広>8回1死満塁、代打・小窪(右)は本塁打を打ちカープファンで埋まるスタンドを背に石井コーチとハイタッチ

セ・リーグ 広島6―2ヤクルト

(5月2日 神宮)
 鯉の季節到来だ!広島の代打・小窪の放った飛球がカープファンの待つ左翼席に飛び込んだ。

 1点リードの8回、1死満塁で登場すると、左腕・中沢の投じた初球ストレートを迷いなく振り抜いた。勝負を決定づける値千金弾に「狙い球だけ絞っていった。初球からでもどんどんいくのが持ち味。(代打満塁弾は)初めてです。抜けるとは思ったがまさか入るとは…」と本人もびっくりだった。

 打線はここまで26試合でリーグ最少73得点。この日は先発ジョンソンの力投に応え10安打で6点と意地を見せ、チームの連敗を2で止めた。

 「あしたも勝ちたい」と小窪。5月初勝利。鯉のぼりの季節に最下位からの反攻を誓った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2015年5月2日のニュース