広島 観客動員数32.8%UP 男気黒田効果、12球団最高!

[ 2015年5月2日 05:30 ]

広島の黒田

 セ、パ両リーグは1日、今季開幕からホームとビジターで対戦が1回りした時点での観客動員数を発表した。セ、パともに4月30日までの数字で、前年の同時期と比べて1試合平均でセが8.0%増の3万0327人、パが8.4%増の2万2906人だった。

 球団別で見ると、広島が32.8%と12球団最高のアップ率を記録した。セ担当者は、「カープ女子」に代表される女性層からの人気と、ヤンキースから復帰した黒田効果を要因に挙げた。一方、パは首位の日本ハムの19.5%アップが最高で、好調のチーム状況が反映された。他球団では、巨人が1.9%、ソフトバンクが3.1%と、それぞれマイナスとなったが、いずれも収容人数の少ない地方球場で主催試合を2試合ずつ開催したことが影響した。入場者数では、巨人が12球団最多の56万6178人を集めた。

 平均試合時間は、昨季終了時との比較でセが2分短い3時間19分、パは12分短い3時間11分。日本野球機構(NPB)の試合時間短縮の取り組みに効果が表れた。

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