中日・谷繁兼任監督、今季5人目の退場処分 指揮官では初

[ 2015年5月2日 18:46 ]

<中・D>9回、退場を宣告され、山路球審(右)に抗議する谷繁兼任監督

セ・リーグ 中日3―5DeNA

(5月2日 ナゴヤD)
 中日の谷繁兼任監督が2日のDeNA戦(ナゴヤD)の9回に退場処分となった。今季5人目で、監督では初となった。

 3―1と中日2点リードで迎えた9回。この回から捕手として守りについた谷繁兼任監督は福谷とバッテリーを組んだ。しかし2死無走者から筒香、ロペスの連打で一、二塁とされ、続くバルディリスに左前適時打を許して1点差に。なおも一、二塁から関根に右中間を破られた。

 二走・飛雄馬が同点のホームを踏み、さらに一走・バルディリスもホームへ。この本塁クロスプレーをめぐり、捕手・谷繁兼任監督が抗議し、退場を宣告された。

 今季、中日で退場処分は4月11日のDeNA戦(ナゴヤD)で危険球退場となった伊藤に次いで2人目。

 両リーグでは、3月29日の日本ハム戦(札幌D)で見逃し三振の判定を不服とし、バットで足元にラインを書く“侮辱行為”で退場となった楽天・ペーニャ、4月4日のヤクルト戦(横浜)で危険球退場となったDeNA・山口、同11日の中日・伊藤、同19日の西武戦(ほっと神戸)で危険球退場となったオリックス・バリントンに次ぎ5人目。

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