楽天 安楽 デビュー戦は1回1失点「納得できない」

[ 2015年5月2日 15:18 ]

イースタンDeNA戦で公式戦デビューした楽天・安楽

 楽天のドラフト1位・安楽智大投手(18=済美)が2日、イースタン・リーグDeNA戦(利府)で6回から登板。1回を投げ1安打2四球で1失点。ホロ苦い公式戦デビューとなった。最速は146キロだった。

 先頭・桑原を空振り三振に仕留めたが、乙坂、加藤に連続四球を与えるなど1死一、三塁。続く下園に左前適時打を浴びた。後続は断ち、最少失点でピンチを切り抜け、観衆から暖かい拍手が送られた。

 初登板を終えた安楽は「いい経験をした」と話しつつも、「走者を背負ってからの投球」を課題に挙げた。「走者を出して点を取られているので納得できない」と浮かない表情だった。

 安楽は3月12日、イースタン春季教育リーグ・ヤクルト戦(戸田)でプロ入り後、初の実戦登板。1回を2奪三振無失点と好投したが、5日後の17日、練習中に右足首を捻挫。リハビリを続け、4月中旬に投球練習を再開。この日の2軍公式戦初登板にこぎつけた。

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