巨人 3連勝で勝率5割復帰!ルーキー戸根がプロ初S

[ 2015年4月7日 22:49 ]

<広・巨>最後を締めた戸根(右)は実松とハイタッチ

セ・リーグ 巨人2―1広島

(4月7日 マツダ)
 巨人が広島との接戦を制し、3連勝で勝率を5割に戻した。1点ビハインドの9回、井端の右前適時打で追いつくと、延長11回には1死二塁から鈴木の遊撃内野安打に悪送球が絡んで勝ち越しに成功。最後はルーキー・戸根が締めプロ初セーブを挙げた。

 勝ち越した後の延長11回、5番手でマウンドに上がった戸根は2死から四球で走者を出したものの、最後は鈴木を遊直に打ち取ると、安どの表情を浮かべた。「こんなしびれる場面で投げさせてもらって感謝しています。自分のスタイルを崩すことなく、攻める姿勢で投げられたのが良かったと思います」。プロ初セーブをマークした試合後、うれしそうに胸を張った。

 土壇場の9回、1死三塁の場面で起死回生の同点打を放った井端は「逆方向を意識していたわけではない。風もあるしこのケースで自分は、外野フライを打てる力はないので強いゴロを打つことだけを考えていた。このチャンスを生かせてよかった」と、頼もしげに話した。

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