ロッテ ルーキー田中 4月下旬昇格も、7日イースタンで先発

[ 2015年4月7日 05:30 ]

先月29日のイースタンDeNA戦で7回を無失点と好投した田中

 ロッテのドラフト2位・田中が、今月下旬にも1軍に昇格する可能性が出てきた。田中は公式戦初登板となった3月29日のイースタン・リーグ、DeNA戦(ロッテ浦和)で7回を2安打無失点、6奪三振の快投で勝利投手になった。7日の同リーグ、西武戦(同)での2度目の先発を前に、落合投手コーチは「(2軍戦で)3試合は見る」とした上で、「先発投手が2人いないわけだから、もちろんチャンスはある」とした。

 開幕してまだ8試合だが、チームはすでに今季初登板で打ち込まれた唐川と藤岡を2軍に降格。首脳陣の「結果を残したものだけが1軍に残るべき」という徹底した方針による処遇だ。当面は6連戦がないことで、木村を中継ぎから配置転換しただけで先発投手は補充していないが、田中が7日に再び好投すれば、1軍昇格にリーチがかかる状況。右腕は「調子はいいと思う。打者を追い込んでから、しっかりと決め球を投げられるようにしたい」と話した。 

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