カブス零敗発進 本拠地リグリー101年で初のナイター開幕飾れず

[ 2015年4月7日 05:30 ]

カージナルス戦の5回途中、ボールをマドン監督(右手前)に渡して降板する先発のレスター

ナ・リーグ カブス0―3カージナルス

(4月5日 シカゴ)
 大リーグは5日(日本時間6日)1試合で開幕。オフに大型補強を敢行したカブスは、本拠地でカージナルスに零敗した。レイズを9年間で4度プレーオフに導いた手腕で、5年連続最下位のチーム再建を託されたジョー・マドン監督は「地元ファンのためにも勝ちたかった」と悔しがった。

 1914年開場のリグリー・フィールドは、歴代オーナーの「野球は太陽の下でやるもの」という信念から公式戦の大半をデーゲームで行っており、開幕戦のナイター開催は101年の歴史で初めて。球団史上最高額となる1億5500万ドル(約184億4500万円)、6年契約で移籍した左腕レスターが先発したが、5回持たずに8安打3失点で降板。本調子ではなかった左腕は「ボールに元気がなかった」と肩を落とした。

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