オリックス 低迷脱出へ緊急首脳会談、ブランコ長期離脱の可能性

[ 2015年4月7日 05:30 ]

 1勝8敗と大きく出遅れたオリックスが6日、神戸市内で緊急首脳会談を行った。瀬戸山隆三球団本部長を筆頭に、森脇監督、福良ヘッドコーチ、岡本2軍監督ら球団と現場のトップが勢揃い。森脇監督は「明日の準備」とだけ話し、詳細は明かさなかったが、善後策を話し合ったもようだ。

 中でも、悩ましい問題がブランコだ。左膝の炎症で、1日に出場選手登録を抹消されたが、7日からは横浜で治療に専念することが決定。長期離脱の可能性も出てきた。「保険」として獲得したカラバイヨも調子が上がらず、引き続き2軍調整する見込み。4番候補として獲得した大砲不在のまま、トンネル脱出に臨まなければならない。

 前日5日の日本ハム戦に逆転負けし、今季2度目の4連敗。森脇監督は「3カード終わって、返さないといけないものが、ずいぶんできた」と巻き返しを誓っており、これ以上の借金は許されない。糸井、小谷野、安達ら打率1割台と不振の選手も多いが、まずはオーダー変更で、7日からのロッテ戦(京セラドーム)に挑む。

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