Dバックス、オープン戦で死球をめぐり4人が退場処分に

[ 2015年3月24日 11:30 ]

ダイヤモンドバックスのチップ・ヘイル監督 (AP)

オープン戦 ダイヤモンドバックス4―7ドジャース

(3月23日 アリゾナ州グレンデール)
 ダイヤモンドバックス(Dバックス)は23日、ドジャースとオープン戦を行い、この試合でチップ・ヘイル監督(50)とベンチコーチのグレン・シャーロック(54)、そしてアレン・ウェブスター(25)とデレク・エイテル(27)の2投手、計4名が退場処分となった。

 試合は最初から不穏な雰囲気が漂っていた。初回にドジャース先発のアンダーソンがDバックスのトランボに死球を与えれば、その直後にDバックス先発のハドソンがドジャースのターナーに“お返し”した。

 Dバックスとドジャースは以前に2度、死球をめぐって乱闘騒ぎを起こした過去がある。球審は即座に両軍ベンチに警告試合を宣告。収拾がつかなくなる前に予防線を張った。

 しかし中盤の5回、この回からマウンドに上がったDバックス2番手・ウェブスターが再びターナーに死球を投じてしまう。すでに警告試合が発せられているため、ウェブスターとヘイル監督は退場を命じられた。

 これで終わるかと思われたが、8回から登板した5番手のエイテルもモイヤーにぶつけ、、エイテルとヘイル監督から指揮を引き継いだシャーロック・ベンチコーチも退場。何とも後味の悪い試合となってしまった。

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