英明 先制も追加点奪えず逆転負け、香川勢13年ぶりセンバツ勝利逃す

[ 2015年3月24日 11:50 ]

<英明・大曲工>6回裏、大曲工・武田(左)に勝ち越し打を浴びた英明先発の田中

第87回選抜高校野球大会第4日・1回戦 英明1―4大曲工

(3月24日 甲子園)
 英明は幸先よく先制、エース左腕の田中が5回まで2安打無失点と優位に戦いを進めたが、4回2死満塁、5回1死二塁で追加点が奪えず流れを手放してしまった。

 球筋を見極められた6、7回に田中が集中打を浴び4失点、12三振を奪いながらも相手の粘りに屈した。香川監督は「追加点を取れなかったのが痛かった。(大曲工・武田の)カーブをとらえ切ることが出来なかった」と悔やんだ。

 5回まで無失点の田中は6回以降、相手打線につかまり4失点。中盤以降は制球に重きを置いたが「後半は体力も残っていなかった。努力不足」と語った。

 秋の四国大会で優勝、高い攻撃力と主戦・田中を擁したが逆転を許し、香川勢13年ぶりのセンバツ勝利には届かなかった。

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