アスレチックスのダン 2001試合で初のPO「ひどい長さだよね」

[ 2014年9月30日 16:10 ]

シャンパンファイトに興じるアスレチックスのアダム・ダン (AP)

ワイルドカードゲーム アスレチックス―ロイヤルズ

(9月30日 カンザスシティー)
 シーズン最終戦に勝利して何とかワイルドカードで3年連続のプレーオフ進出を決めたアスレチックス。試合後のシャンパンファイトで指名打者のアダム・ダン(34)は「努力が実った」と自身初となるプレーオフに喜びを爆発させた。

 今季、シーズン途中にホワイトソックスからアスレチックスへと移籍してきたダンはメジャー13年目のベテラン。01年のデビュー以来、これまで2001試合を経験してきたが、プレーオフを経験していなかった。

 「長かった。高校生の頃は優勝してもシャンパンを開けることができなかったからね」。チームメートからシャンパンを浴びるダンはそう喜びを口にし、「それにしてもひどい長さだよね」と34歳になって初めてプレーオフへ出場する自分自身を笑う。

 対戦相手であるロイヤルズの先発・シールズは通算打率2割と苦手な相手。「タフな投手だ」と相手のエースを評するダンは「プレーオフになれば毎試合のように好投手が出てくるのは当たり前。プレーを楽しみたいよ」と気持ちを高ぶらせていた。

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