星野楽天6戦残し終戦…ジョーンズ、ファルケン来季は微妙

[ 2014年9月30日 07:37 ]

<楽・オ>7回1死二、三塁でマウンドを降りた松井裕に視線を投げかける星野監督

パ・リーグ 楽天4-7オリックス

(9月29日 コボスタ宮城)
 楽天は逆転負けを喫し、6試合を残してCS進出が完全消滅した。9月は17勝7敗と、昨季の日本一チームとして意地を見せていたが、今季限りでの退任を表明している星野監督は「数字的に可能性は残っていたけど、そんなのとっくに頭になかった」とさばさばとした表情で振り返った。

 今後、球団は組閣作業を急ピッチで行う。後任監督は大久保2軍監督が最有力。コーチ陣は配置転換も含め大幅に刷新される。外国人はクルーズ、ファンミルに残留を要請する見込みも、ジョーンズ、ファルケンボーグの去就は微妙。左かかと痛で5月に帰国したユーキリスらは解雇される。

 嶋、松井稼、青山らFA権を保有している選手も多く、全力で慰留に努める方針。退任後はGM的な立場となる星野監督は「1軍、2軍も含めて全部をひっくり返さないとダメだ」とチーム改革の必要性を語っている。

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