駒大・江越 トドメ10号もドラフトヘ控えめ「一応意識して…」

[ 2014年9月17日 05:30 ]

<駒大・国学院大>8回1死一、二塁から左越え3ランを放った江越(左)

東都大学野球第3週第1日 駒大8―0国学院大

(9月16日 神宮)
 1回戦2試合が行われ、駒大と亜大が先勝した。駒大は国学院大に8―0で快勝。今秋ドラフト候補の江越大賀外野手(4年)が8回に2季ぶりの本塁打を放ち、リーグ戦通算10号に到達した。7連覇を狙う亜大は拓大相手に5―2の逆転勝ち。2番手で好救援した山田義貴投手(2年)がリーグ戦初勝利を挙げた。

 駒大はプロ注目の4番・江越が昨秋以来の一発を放った。5―0の8回1死一、二塁から高めの直球を振り抜き、トドメの左越え3ラン。通算10本目の一打に「あまりに久し振り過ぎて…。入るとは思わなかった。うれしい」と喜んだ。初回はボテボテの一ゴロを全力疾走で内野安打とし、2回にも内野安打。3安打を記録し「まずはヒットが打ちたいと思っていた」と胸をなで下ろした。前日は部屋を真っ暗にして相手投手のイメージを膨らませながら黙々とスイングを繰り返し、結果につなげた。来月にはドラフト会議が控えるだけに「一応意識して、結果を出せるように頑張りたい」と話した。

 ▼駒大・今永(7回1死まで無安打。11三振を奪って今季初完封し現役最多タイの13勝目)三振が取れて完封できるのが理想。(無安打は)意識はしたが、期待はしていなかった。

 ▼国学院大・鳥山泰孝監督(開幕から引き分けを挟み3連敗)今永君に完全にやられた。つらいところだが力を合わせて踏ん張りたい。

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