雄星 最速タイ154キロ5勝 マメで緊急降板も軽症強調

[ 2014年9月17日 05:30 ]

<西・日>初回無死、西川の打球を追い転倒する西武・菊池

パ・リーグ 西武6-0日本ハム

(9月16日 西武D)
 緊急降板する結果になったが、直球の威力は今年一番だった。西武・菊池が5回無失点で5勝目。左手中指にマメができ、大事を取って降板し「調子は良かったんですが、長い回を投げられなかったので残念。直球は投げられましたが、変化球は(マメで)キツかった」と振り返った。

 75球中、直球は半分を超える43球。そのうち、26球が150キロ超えだった。初回無死二塁から、3者連続空振り三振。中島を150キロ、陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)を151キロで仕留め、さらに4番・中田を相手にプロ入り後最速タイの154キロをマークした。結果はファウルだったが、最後は21キロ遅いチェンジアップで空を切らせた。

 6安打を許したものの、7奪三振。新人・森とは3度目のバッテリーで息も合ってきた。マメで降板したのは今季2度目となったが、「次回への影響はないと思います」と軽症を強調した。

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