広島逆転負け…絶望的5差 エルド好機で球団新151個目三振

[ 2014年9月17日 05:30 ]

<広・巨>7回1死一、三塁、エルドレッドは空振り三振に倒れ天を仰ぐ

セ・リーグ 広島1-7巨人

(9月16日 マツダ)
 残り14試合で首位・巨人とのゲーム差は5に戻り、広島の逆転優勝は極めて厳しくなった。野村監督は「非常に痛い。現実を受け止めていくしかない」と言うしかなかった。

 6回に同点とされ、なお1死二塁。ベンチは先発の野村から左腕の戸田を救援に送った。だが、これが裏目で勝ち越し点を与えた。指揮官は「左(打者)が続いたので戸田でいったが、悪い結果になった」と顔をしかめた。野村は球数80と余力を残していただけに「勝たなければいけない試合。もう少し投げたかった」と肩を落とした。

 打線も初回に1点を先制したが、その後は沈黙。7回1死一、三塁もエルドレッドが球団記録を更新するシーズン151三振目を喫するなど無得点に終わり、野村監督は「(敗因は)投手交代というより点が取れなかった」と嘆いた。

 ▼広島・戸田(6回、村田に勝ち越し打を浴び)抑えないといけない左打者に四球を与え、悪いカウントから打たれてしまった。

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