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上原 自己最多22S 13球中11球が伝家の宝刀

[ 2014年8月3日 05:30 ]

<レッドソックス・ヤンキース>22セーブ目を挙げた上原(右)は捕手バスケスと勝利の儀式(AP)

ア・リーグ レッドソックス4―3ヤンキース

(8月1日 ボストン)
 レッドソックスの上原が自己最多となる22セーブ目をマークした。

 「速いスプリットでうまいこと空振りを取れていた」と、13球中11球が伝家の宝刀で1点リードの9回を危なげなく3者凡退。ワールドシリーズ制覇に貢献した昨季のセーブ数を上回ったが「何も興味ないです」と記録には関心を示さなかった。

 ア・リーグ東地区最下位に沈むチームは前日に先発陣の柱のレスターら主力をトレードで大量放出。選手ロッカーの配置も大幅に変わり、チームの顔ぶれが入れ替わった中で試合を迎えた。それでも11年にオリオールズからレンジャーズへトレード移籍を経験した右腕は「これがメジャーだなというだけで特別な思いはない」と淡々。チームは早くも来季を見据えた戦いに切り替えつつあるが「自分のやるべきことは一緒。毎日ちゃんと準備するだけ」と守護神の頼もしさは不変だ。

 ▼レッドソックス・田沢(8回にジーターに左越えソロを浴びて1回1失点)一発以外悪くなかった。内に入った失投。もったいなかった。

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