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6回に逆転勝利の広島・野村監督「一番大きいのは広輔」

[ 2014年8月3日 18:09 ]

<巨・広>6回1死、ソロ本塁打を放った堂林(左)とタッチする広島・野村監督

セ・リーグ 広島7―2巨人

(8月3日 東京D)
 巨人に逆転勝ちした広島・野村監督は「よくつながってくれたな」と6回の打者一巡6得点の猛攻を振り返った。

 5回まで巨人先発・大竹の前に1安打だった打線は6回に爆発。堂林の中越え6号ソロをきっかけにこの回6安打を連ねて2点差を一気に跳ね返した。

 その中でここ数試合当たりの止まっていたエルドレッドが同点打。「きょう1本出ることによって一安心というか、またやってくれると思う」と主砲の復調の兆しに指揮官は目を細め、「一番大きいのは広輔(田中)」と、勝ち越し打を放ったルーキーを手放しにほめた。

 前回登板した7月27日の阪神戦に続いての白星で、今季2勝目を挙げた先発の福井に対しても「前回ほどではないが、悪いなりにゲームを作った。自信にしてもらいたい」と頬を緩めた。

 「このカードの初戦も前田健が9イニング投げたし、投手が長いイニングを投げられるようになった。あとは打線が絡んでくれば良い戦いができる」と、この勝利で首位巨人と3・5差とした指揮官は力強く語った。

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