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おかわり “らしくない”弾丸ライナーでトドメ チーム4位死守

[ 2014年8月3日 05:30 ]

<楽・西>3回、中村は左越え本塁打を放つ

パ・リーグ 西武4-1楽天

(8月2日 コボスタ宮城)
 一瞬で打球が消えた。3―0の4回1死。西武の中村が、左翼ポール際に弾丸ライナーで叩き込んだ。

 「振ったら当たった感じだった。良い打球でした。入って良かったです」。ボールにバックスピンをかけ、滞空時間が長い本塁打が特徴の中村だが、球場が沸く間もないほどの一撃だった。これで後半戦は11試合で4発を放ち、22本塁打でリーグトップのオリックス・ペーニャに4本差。完全に射程圏に捉えた。

 田辺監督代行は「インパクトに力があるからライナーでも伸びていく。普通は失速するが、さすが中村」と賛辞を惜しまなかった。主砲が一振りで突き放して、チームは4位をキープした。「(打撃の調子は)まあまあじゃないですか」と最後まで淡々としていた中村。視線はもう次戦に向いている。

 ▼西武・炭谷(2回に先制の左翼線適時二塁打)きょうは絶対に獲らないといけなかった。(1日に先発出場した)森を見ていて新しいことにも気付けたので良かった。

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