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五十嵐、通算600試合登板達成 プロ野球37人目も「通過点にしたい」

[ 2014年8月3日 17:10 ]

パ・リーグ ソフトバンク3―1日本ハム

(8月3日 札幌ドーム)
 ソフトバンクの五十嵐亮太投手(35)が3日、札幌ドームで行われた日本ハム戦で8回から4番手として登板し、通算600試合登板を達成した。

 プロ野球37人目の記録で、初登板から600試合連続救援登板は藤田宗一に並ぶ最多タイ。

 8回は主軸打者との対戦だったが、4番・中田と5番・稲葉を連続三振に取るなど3者凡退に仕留めて貫録を見せた。

 チームも3―1で勝ち、2連勝。節目の600試合登板を飾った五十嵐は「正直、実感はない。600試合登板でここ(お立ち台)に立っていいのかなという感じです」と淡々と話し、「振り返ると色々あったが、まだ振り返る年齢でもないし、通過点にしたい」と前を向いた。

 この日が42歳の誕生日だったヤクルト時代の同僚、稲葉からは事前に三振でお祝いするとしていた通り、見事三振奪取。有言実行ぶりを聞かれたベテランは、「それはたまたま。気の抜けない回なので、集中することができた」とし、「怪我のないようにこの後のシーズンを乗り切りたい」としめくくった。

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