ハッスルAJ 先制3ランも空砲「切り替えていきたい」

[ 2013年10月31日 06:00 ]

<巨・楽>3回1死一塁、盗塁失敗するジョーンズ

日本シリーズ第4戦 楽天5―6巨人

(10月30日 東京D)
 豪快弾は空砲に終わった。楽天・ジョーンズが初回1死一、二塁から楽天ファンで埋まる左翼席上段に先制3ランを放つも、投手陣が総崩れで逆転負け。「自分の打撃の調子をうんぬん言ってられる状況ではない。負けたことは反省して、切り替えていきたい」と表情を引き締めた。

 メジャー通算434本塁打の最強助っ人は、レギュラーシーズンで打率・243ながら、リーグトップの105四球で優勝に貢献した。CSでも2本塁打。今シリーズもすでに5四球を選ぶなど打撃は好調を維持していた。ブレーブス時代の96、99年にワールドシリーズに出場した経験もある主砲は、前日の第3戦から来日初の左翼の守備に就き、この日も無難な動きを見せた。

 ジョーンズは3回にも三塁強襲安打をマーク。さらに聖沢が3安打、藤田も3試合連続適時打を記録し、星野監督は「打線は悪くない」と話した。

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