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上原V投手!田沢も好救援 Rソックス6年ぶりWシリーズ制覇

カージナルスを破ってワールドシリーズを制し、喜ぶレッドソックス・上原
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 米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第6戦は30日(日本時間31日)、ボストンで行われ、レッドソックス(ア・リーグ)が6―1でカージナルス(ナ・リーグ)を下し、通算4勝2敗として6年ぶり8回目の優勝を決めた。レッドソックスが本拠地でワールドシリーズ制覇を決めたのは、ベーブ・ルースが在籍した1918年以来95年ぶり。MVPはオルティスが獲得した。

 レッドソックスの田沢は6―1の7回2死満塁から2番手で登板。4番のクレイグを一ゴロに抑え、見事にピンチを切り抜けた。上原は6―1の9回に4番手で登板し、1回を無安打無失点。ジェイ、デスカルソを連続で左飛に打ち取り、最後はこの日3安打のM・カーペンターを128キロのスプリットで空振り三振に仕留めた。ポストシーズン最多記録となる8セーブ目はならなかったが、チームの優勝に大きく貢献した。

 先発投手は第2戦と同じ顔合わせで、レッドソックスは今季10勝のラッキー、カージナルスは今ポストシーズン4戦4勝、防御率1・00の新人ワカ。

 レッドソックスは序盤にワカを攻略した。3回2死満塁からビクトリノがグリーンモンスターと呼ばれる左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち3点を先制。さらには4回にドルーの右越えソロで1点、なお2死一、三塁とチャンスを広げてナポリの中前適時打、2死満塁からビクトリノの左前適時打で計3点を追加した。

 投げては先発のラッキーが9安打されながらも6回2/3を1失点と踏ん張り、田沢、ワークマン、上原とつないで逃げ切った。

[ 2013年10月31日 12:22 ]

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