田沢、もがき苦しんだ1年「最後はこうやって終われて良かった」

[ 2013年10月31日 16:22 ]

ワールドシリーズを制し、優勝トロフィーを掲げるレッドソックス・上原(左)と田沢
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Wシリーズ第6戦 レッドソックス6―1カージナルス

(10月30日 ボストン)
 田沢は中継ぎとして活躍した1年を安堵の表情で振り返った。

 ――優勝した感想は。

 「実感はない。正直、終わった感じがしない」

 ――最後の試合でもきっちりと投げた。

 「満塁の場面だったのでいい緊張感の中で投げられた。緊張して球は覚えていないが、抑えられて良かった」

 ――緊張したのは優勝が懸かっていたからか。

 「満塁だったので、腹をくくってマウンドに行った。いつも通りの緊張感だった」

 ――今年学んだことは。

 「1年を通してメジャーにいたのが初めてで、調子がいいときもあれば、メンタル的に苦しんだ部分もある。そこは来年に生かせると思う」

 ――ポストシーズンでは厳しい場面を抑えた。

 「打者1人といえばそれまでかもしれないが、そこを評価してもらえたらうれしい」

 ――あらためて、どんな1年だったか。

 「もがき苦しんだ。使われ方とかもあって、精神的にしんどい時もあった。最後はこうやって終われて良かった」(共同)

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