先発の山井、4回4失点降板も…中日、逆転勝ち!

[ 2011年10月4日 21:15 ]

6回に勝ち越しの2点三塁打を放ち、ベンチに戻り祝福される中日・平田(右)

セ・リーグ 中日6―4広島

(10月4日 ナゴヤD)
 優勝の行方を左右する13連戦の初戦を任された中日の先発山井は、4回4失点で降板した。

 制球が定まらず、2回に4安打で3点を失った。味方が同点とした直後の4回は先頭打者に四球を与え、マウンドで落合監督に活を入れられたが、2死から東出に勝ち越し打を浴びた。厳しい日程の中、救援陣に負担を掛けた右腕は「先発投手としての役割を果たせず申し訳ない」と肩を落とした。

 それでもチームは6回2死一、二塁から和田の右前適時打で同点とし、続く平田の右中間への適時三塁打で2点を勝ち越して逆転勝ち。2番手の久本が2回無失点で4年ぶりの白星。岩瀬が35セーブ目。

 広島はバリントンが不調で、2分けを挟んで5連敗。

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