暴投サヨナラ勝ちの九州学院 ポイントは「追い越されなかったこと」

[ 2011年3月26日 15:57 ]

初戦をサヨナラ勝ちで突破し、笑顔で応援席へ駆けだす九州学院ナイン

第83回選抜高校野球1回戦 九州学院8-7国学院久我山

(3月26日 甲子園)
 打撃戦に終止符を打ったのは、国学院久我山・川口の暴投。思わぬ形で勝ちを拾った九州学院の坂井監督は「こういう勝ち方をするなんていうのは初めて」と顔を紅潮させた。

 序盤に6点リードしながら、一時は追いつかれる苦しい展開。それでも「追いつかれても、追い越されなくて良かった」と勝ち越しを許さなかったことをポイントとして挙げつつ、「(久しぶりの公式戦で)気持ちは入っていたと思うんですが、緊張感、集中力のスタミナがなかったですね。でもこれはいい経験になったと思います」とかぶとの緒を締めた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年3月26日のニュース