開幕間に合った!骨折の北川が4・1復帰へ

[ 2011年3月26日 06:00 ]

ロングティーに取り組む北川

 左足腓骨(ひこつ)骨折から再起を期すオリックスの北川博敏内野手(38)が早ければ4月1日の練習試合・ロッテ戦(京セラドーム)で実戦復帰を果たす。2月5日に骨折が判明して全治2カ月と診断されたが、順調に回復しており4月12日の開幕に間に合う可能性が高くなった。

 「打撃練習でも痛みは感じない。大丈夫」。すでに1軍での練習にも参加。この日もフルメニューを消化した。「実戦に出ていないことは不安」。本人は現状を不安視するものの、調整ピッチは着実に上昇カーブを描いている。

 以前から岡田監督も「守れなくてもいい」と話すほど打撃には大きな期待を寄せている。現在、クリーンアップに座る後藤、T―岡田、李スンヨプはいずれも左打者。右の北川の存在はチームにとって必要不可欠だ。チーム屈指の勝負強さを誇る開幕「5番・DH」候補の復帰は心強い。

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