新井、24打席無安打も「いまが一番、底だと…」

[ 2011年3月26日 06:00 ]

<広・神合同練習>3回1死一塁、新井は空振りの三振に倒れる

練習試合 阪神7―6広島

(3月25日 マツダスタジアム)
 節目の日をまたいでも阪神・新井に快音は戻らなかった。2個の三振と2本の外野飛球。16日のオリックスとの実戦的合同練習で中前適時打を放って以来、オープン戦を含め無安打は24打席まで伸びた。

 「いまが一番、底だと思っていますから、あとは上がっていくだけだと思っています。心配していません。しっかり調整していきます。まあ、上がっていくと思います」。労組・プロ野球選手会会長の激務と関連づけられることを嫌がった。

 「別のこととしてやっていますから」

 気丈な表情を崩さない猛虎4番を和田打撃コーチは気遣う。「思っている以上に疲れが出ていると思う。一回(緊張を)解いてやらないとな」。26日からの3日間は実戦練習が組まれていないことから、「練習を軽めにするとかね。何も言わないとガンガンやってしまうから」とペースダウンを指示する考え。4・12開幕まで仕切り直しの時間は十分にある。

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