痛恨の1球 2年生エース「先輩たちの大事な春をぶっ壊した」

[ 2011年3月26日 16:40 ]

サヨナラ負けを喫し、肩を落とす先発の川口(中央)ら国学院久我山ナイン

第83回選抜高校野球1回戦 国学院久我山7-8九州学院

(3月26日 甲子園)
 国学院久我山の2年生エースの川口は暴投でのサヨナラ負けに「低めを狙って指に引っ掛かりすぎた。先輩たちの大事な春をぶっ壊した」と言って涙を流した。

 二回までに7失点。「緊張していないつもりだったが、球が真ん中に集まっていた。しかし、これで吹っ切れた」。三回以降は自慢の直球が走ってわずか2安打と立ち直っていた。

 チームは5度目の甲子園大会で初勝利はならなかった。将来性豊かな本格派右腕は「1勝するために夏に帰ってくる」と誓っていた。

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