水城&光星学院 両校に兵庫の高校生ら友情応援

[ 2011年3月26日 06:00 ]

第83回選抜高校野球大会第3日 光星学院10―0水城

(3月25日 甲子園)
 ともに被災を経験した光星学院と水城の一戦で地元・兵庫の高校生が友情応援を行った。一塁側の水城のアルプス席には東灘、尼崎北、川西緑台、西宮の4校から約120人が駆けつけた。

 西宮の細川友理子さん(2年)は「私は阪神大震災のときに生まれました。自分たちにやれることはないかと思い、応援に来ました」と大声で声援を送った。

 一方、三塁側の光星学院のアルプス席には多可、神戸国際大付、西宮南の3校から約160人。さらに仲井監督の母校・桜宮(大阪)の選手や、エースの秋田と一塁手の金山の出身チーム、河南シニア(兵庫)の選手20人も先輩を応援に駆けつけた。

 同シニアの福田監督は「2人とも被害がなくてよかった。大変なことが起きたので、しっかり応援させてもらおうと思って来ました」と話した。

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