“守備の人”益田3ラン!静清センバツ初勝利

[ 2011年3月26日 06:00 ]

<静清・京都成章>7回1死二、三塁、静清・益田は左越えに3ランを放つ

第83回選抜高校野球大会第3日 静清9―3京都成章

(3月25日 甲子園)
 静清は公式戦初先発の益田が、7回に3点本塁打を放った。高めの変化球を強振すると、高く上がった打球は左翼ポール際へ。「レフトフライだと思った。うまく風に乗ってくれた」と驚きを隠せなかった。

 外野が広い甲子園への対策として、守備を買われての起用だったといい、「実は打撃は苦手。まさか打てるとは思わなかった」と笑みが絶えなかった。伏兵の一発を含む11安打9得点で静岡県勢として春通算50勝を達成。光岡監督も「ウチはこんなに打てるチームじゃないのに…」と目を丸くしていた。

 ▼西武・牧田(02年度卒)初勝利おめでとうございます。静清のレベルが高くなってきてうれしいです。でも、先はまだまだあるので、もう1度気を引き締めて、泥臭い堅実な野球、いつも通りの野球をしてください。

 <春通算50勝は14位>…静清のセンバツ初勝利で、静岡勢は春通算50勝(61敗)となった。都道府県別では14位で、最多は大阪の171勝。内訳は浜松商が10勝、静岡が7勝、静岡商と常葉学園菊川が6勝と続く。

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