松中 右ひざの回復遅れ、開幕に“黄信号”

[ 2010年1月29日 06:00 ]

 ソフトバンク・松中の3月20日の開幕戦(対日本ハム、札幌ドーム)出場に黄信号がともった。自主トレ先のグアムから帰国。昨年10月に手術した右ひざの状態について「痛みがある。正直、走るのは自分が考えていたより、できていない。不安がないと言えばウソ」と険しい表情で語った。

 グアムでは右ひざをかばうあまり、左足にも強い張りが出てペースダウンを強いられたという。
 宮崎キャンプは第1クールから別メニュー調整が決定。当初は第3クールから打撃練習を開始する予定だったが「先を見ないで、できることをやる」と見通しは立っていない。秋山監督は開幕10日前の3月10日のオープン戦・横浜戦(横浜)を実戦復帰のリミットとしている。3月上旬に本拠地での打ち込みも計画している松中は「焦らず地道に行きたい」と決意をにじませた。

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