観客増へ…早大・斎藤主将が“理事初仕事”

[ 2010年1月29日 06:00 ]

主将として理事初仕事を終えた斎藤

 東京六大学野球連盟の理事会が28日、都内で行われ、今春リーグ戦に向けて「観客動員対策活性化委員会」を設立。昨春1試合平均約8600人の観客数から10%増を目指すことになった。同連盟は各大学の主将も理事職を兼ねるため、早大・斎藤佑樹主将(3年)も初出席。観客増について「僕も大学最後の年。友人に声を掛けたりして神宮に来てもらうようにする」と決意を語った。

 自身が入学した07年春は早大戦を中心に観客は1試合平均約1万2000人を集めた。しかし、その後は年々減少。同委員会では今春から1100円の内野席料金に800円の学生料金を設定することも決定。少しでも球場へ足を運びやすくする。「会議で裏方さんの大変さが分かった」と斎藤。早大100代目主将はファン増の大役も担ってラストシーズンに臨む。

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