小久保執念の二塁打!多村の17号呼んだ

[ 2009年9月20日 06:00 ]

 【ソフトバンク6―1西武】ソフトバンクは小久保の執念の一打で天敵を攻略した。

 1点リードの6回1死二塁。試合前まで通算30打数3安打と相性の悪い岸から放った飛球は、スタートが遅れた左翼・後藤が捕り損ねて転がった。「気持ちですよ、この時期は」。主将の適時二塁打が流れを大きく引き寄せ、2死後の多村の17号2ランを呼び込んだ。チームは3連敗中で、岸には07年9月から6連敗中だっただけに大きな1勝。今季の5割以上が確定したが、あくまでも目標は逆転優勝で、負けられない試合が続く。「あと13勝。それを言い聞かせて寝ます」。チーム最年長37歳の小久保は残り試合全勝を頭に描き、自分を鼓舞した。

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