強力援護で尚成2年ぶり完投!巨人「M5」に到達

[ 2009年9月20日 18:03 ]

最後の打者を打ち取り、ガッツポーズの巨人・高橋尚成

 【巨人8―2ヤクルト】20日、唯一のナイター。連日着実に優勝マジックを減らしていく巨人。この夜は、その係は高橋尚に任された。対するヤクルトは巨人3連戦3連敗は阻止したいところ。再び一軍に昇格して来た由規に連敗ストッパーの期待がかかる。絶好調の阿部ら巨人打線をくいとめられるか――。

 1回、由規の立ち上がりは三者連続三振の立ち上がりだった。しかし3回、別人のように巨人打線に捕まり、3、4、5番の適時打や自らの暴投などもあり5点を失った。
 由規は4回もマウンドに立ったが小笠原に右翼へ30号ソロ本塁打を浴びた。
 巨人は6回にも由規から脇谷が中前適時打を放ち1点追加。
 ヤクルトが反撃を開始したのは6回。福地と田中の連続二塁打で1点。デントナの渋い適時打で2点目を奪った。その後もチャンスは続いたが、宮本のセカンドライナーで一塁走者の帰塁が間に合わず併殺となった。
 8回の巨人は、坂本が吉川から18号ソロを左翼へ打ちこみ、ジワリと差を広げた。
 由規との15歳差の投げ合いに勝った高橋尚は最後までマウンドを守り、2年ぶりの完投勝利で8勝目をマーク。巨人はマジックを「5」とし、21日から中日3連戦に臨む。

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