井口が初本塁打 野茂1回無失点

[ 2008年3月23日 10:45 ]

ロイヤルズ戦でオープン戦初本塁打を放ち、迎えられる井口

 パドレスの井口資仁内野手は22日、アリゾナ州サプライズで行われたロイヤルズ戦に「2番・二塁」で出場、オープン戦1号となる2点本塁打を放って3打数2安打2打点だった。内容は三ゴロ、中前打、左越え2点本塁打。

 ロイヤルズの野茂英雄投手は9回から3番手で登板。1回を無安打1三振で無失点だった。試合は延長10回、パドレスが3―2で勝った。

 ≪井口 開幕に照準≫井口が5回の第3打席でオープン戦1号2ランを放った。2死一塁からカットボールの軌道にバットを合わせ、左越えに運んだ。井口は「うまく引っ掛かった感じ。ちょっと泳いだ感じだったけど」と振り返った。第2打席の中前打を含めて2安打をマーク。「まだまだ細かいサインとかは出ていないけど、2番という打順で準備をしっかりしていきたい」と、開幕に照準を合わせていた。

 ≪中1日で登板≫野茂が中1日で登板した。「いくかもしれない時はあったけど、実際にはないですね」という未経験のマウンドだったが、9回の1イニングを打者3人できっちり抑えた。中継ぎでのメジャー昇格となれば、過密な日程で連投する必要も出てくる。野茂は「もう2、3年投げていないし、そう(不安に)思われてもしょうがないけど、首脳陣が気にすることであって自分が気にすることではない」と、さらりと語った。(共同)

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