松坂 奪三振数でALS患者に寄付

[ 2008年3月23日 06:00 ]

<阪神・レッドソックス>試合前にはにかみながら岡島(右)と阪神の帽子をかぶる松坂

 レッドソックス・松坂は25日のアスレチックス戦に向けて軽めの調整。約30分のキャッチボールでは変化球の感触を確かめながら投げ込んだ。阪神戦はデニー友利巡回コーチらとベンチで観戦。試合前に談笑した阪神・藤川については「東京ドームではスピードは出ないって上原さん(巨人)とも話したんですけど、いい球投げてましたね」と絶賛した。またこの日、同僚のシリングが立ち上げている筋委縮性側索硬化症(ALS)、通称「ルー・ゲーリッグ病」基金にサイン入りユニホームを寄付。シリングは毎年自身の成績に応じた金額を米国のALS患者に届けているが、今回は日本の患者にも松坂の奪三振数に応じた金額を寄付することになった。

 ≪岡島 23日登板≫岡島が23日の巨人戦にオープン戦最終登板することが決まった。この日は強めのキャッチボールの後、外野で即席サイン会も行った。古巣相手の登板となるが、岡島は「特にありませんよ」と気負いはない様子。フランコナ監督は「どのくらい日本のファンが喜ぶか、チーム全員が注目している。日本での登板で精神的にもいい効果が出るだろう」と期待をかけた。

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