オリックス近藤 4季ぶり勝利

[ 2008年3月23日 16:01 ]

 【西1―2オ】オリックスは近藤が4季ぶりの勝利。走者を背負いながらも粘り強く6回を1失点で切り抜けた。5回に日高の本塁打、村松の適時打で逆転し、継投で逃げ切った。西武はG・G・佐藤の3試合連続本塁打による1点だけだった。

 ≪近鉄時代以来のプロ2勝目≫低めに集めた変化球が光った。「長かったし、やっとという感じです」。オリックスの近藤は6回4安打1失点で近鉄時代の2004年以来となるプロ2勝目を挙げた。
 昨年はウエスタン最多の9勝をマーク。5月には9回2死までパーフェクトという試合も経験した。入団時から体重も増え、1軍で活躍する土台は出来上がっていた。この日は暴投でピンチを招く場面もあったが、辛抱強く投げ、本塁打による1失点でしのいだ。
 一緒にゴルフに出掛けるほど仲がいい同じ24歳の金子が開幕投手を務め、勝利したばかり。「すごく刺激になるし、金子にできるなら僕もできる」。2001年に日大三高(東京)のエースとして夏の甲子園を制覇している右腕は「気を抜かず、どんどん勝ちたい」と飛躍を誓った。

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