イチロー1安打1盗塁 城島出場せず

[ 2008年3月23日 09:15 ]

レンジャーズ戦の1回、中前打を放つマリナーズのイチロー

 マリナーズのイチロー外野手は22日、アリゾナ州ピオリアで行われたレンジャーズ戦に「1番・中堅」で出場、4打数1安打2三振で1盗塁だった。内容は中前打、左飛、空振り三振、見逃し三振だった。城島健司捕手は出場しなかった。チームは5―8で敗れた。

 ≪例年通りのイチロー≫開幕戦までの残り試合は23日以降で7。すべてのゲームに出場するかどうかは未定だが、今年もイチローのオープン戦打席数は例年並みの75前後に落ち着きそうだ。ただし、ほぼ毎年のように行っているマイナーリーグでの調整は「やらないつもり」だという。この日のレンジャーズ戦では1打席目の初球を鮮やかなライナーで中前にはじき返した。その後に二盗を決め、1回の4得点を演出した。

 ≪城島は変則出場で調整≫城島はマイナーリーグの紅白戦に変則出場した。調整登板したヘルナンデスとプッツの球を受けることが目的。打席には一度も立つことなく、マスクをかぶり続けるという珍しい練習だった。ヘルナンデスは6回で97球、プッツは打者10人の45球。炎天下の“重労働”はキャンプ終盤の疲れた体にはきつかったはずだが、城島は「こうやって1ゲーム分受けておくと足腰もできる」と前向きに話していた。(共同)

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