薮田 連打でピンチも何とか無失点

[ 2008年3月23日 06:00 ]

 【ロイヤルズ8-3マリナーズ】ロイヤルズの薮田は、マリナーズ戦の8回1死から登板。イニングの途中から投げるのは初めてでいきなりの連打でピンチを背負ったが、無失点で切り抜けた。ただ、セクソンに2―2から投じたチェンジアップは「ほとんど真ん中に近い」棒球とあり、見逃し三振も反省を忘れなかった。オープン戦は残り8試合のうち3試合程度に登板するが「不安はない。その中で確実に自分の思ったところに意識して投げられるようにしていく」と話した。

 <マリナーズ 城島、ビダード7失点に嘆き節>ロイヤルズ戦に7番・捕手で出場したマリナーズの城島が、開幕投手を務めるビダードの出来に首をかしげた。新加入左腕とのバッテリーはオープン戦5度目だが、全試合で失点しこの日も5回7失点。「きょうはゲームをつくりにいってつくれなかったので良くないですよね」と追い込んでから勝負球が甘く入るパターンを嘆いた。開幕前最後となる次回に向けて「お互いの意思がピシッときて、リズムとかをもっと大事にしたい」と話した。イチローは欠場した。

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