福留2安打 スランプ脱出へ手応え

[ 2008年3月23日 09:36 ]

ホワイトソックス戦の8回、左前打を放つカブスの福留

 カブスの福留孝介外野手は22日、アリゾナ州メサで行われたホワイトソックス戦に「5番・右翼」で出場、4打数2安打だった。内容は空振り三振、遊ゴロ失、四球、左前打、三塁内野安打。チームは延長10回、8―8で引き分けた。

 カブスのピネラ監督は前日に福留の打順を5番から2番にすると示唆していた。しかし、一夜明けると「やっぱり5番がいいと思う」と翻意し、ホワイトソックス戦はいつも通りの「5番・右翼」で起用された。
 「きょうは代わりがいなかったから」という理由で延長10回までフル出場。疲れた表情も見せたが、8回には14打席ぶりの安打を左前に運び、10回も連続安打を放った。福留は「1打席目から感じがよかった。これを続けていければ」と、スランプ脱出に手応えを感じていた。(共同)

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