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小平 今季自己最速で女子500制す、復調手応え「まとまってきた」

[ 2021年2月12日 05:30 ]

スピードスケート 全日本選抜競技会長野大会第1日 ( 2021年2月11日    長野市エムウエーブ )

全日本選抜スピードスケート競技会長野大会女子500メートルで優勝した小平
Photo By 代表撮影

 女子500メートルは18年平昌五輪金メダルの小平奈緒(34=相沢病院)が今季自己最速となる37秒67で制した。女子3000メートルは高木美帆(26=日体大職)が4分1秒67の国内最高で優勝を飾った。男子500メートルは日本記録保持者の新浜立也(24=高崎健康福祉大職)が34秒62で今季公式戦初勝利。今季4戦で全勝していた村上右磨(28=高堂建設)は34秒68で2位。

 第一人者が復調のきっかけをつかんだ。入りの100メートルは今季これまでとほぼ変わらない10秒51ながら、残り400メートルをこの日最速となる27秒16で滑り「可動域が全く別のものになっている中で滑りがまとまってきた」と手応えを強調した。

 昨年11月の全日本選抜帯広大会で国内5年ぶりの敗戦を喫した郷亜里砂(イヨテツク)にも0秒21差をつけてフィニッシュ。不調に苦しんだ中、体の使い方を見直す取り組みの成果が表れ始め「自分の中の感覚が戻ってきている」とうなずいた。

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