長岡三重子さんが死去 106歳 水泳の女性高齢記録保持者

[ 2021年1月24日 15:49 ]

2015年8月、101歳で世界最高齢のマスターズ水泳の背泳ぎトップスイマー長岡三重子さん(左)と握手する競泳男子平泳ぎの北島康介
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 100歳を超えて水泳大会で活躍した、女性最高齢のマスターズ水泳記録保持者の長岡三重子(ながおか・みえこ)さんが19日午前8時47分、急性呼吸不全のため山口県田布施町の病院で死去した。106歳。山口県出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長男宏行(ひろゆき)氏。

 80歳の時、膝のリハビリのため水泳を始め、その後国内外のマスターズ水泳大会に出場、世界記録を次々に樹立した。100歳だった2015年には、女子1500メートル自由形の100~104歳の部で世界初の完泳。「人生100年時代」の象徴的な存在として話題になった。

 19年には105歳で、国際水泳連盟公認の国内大会の最高齢出場記録を更新した。日本スポーツグランプリ受賞。

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