大栄翔の母が涙「親孝行な息子」 後援会とテレビ観戦で優勝見守る

[ 2021年1月24日 20:38 ]

大相撲初場所千秋楽 ( 2021年1月24日    東京・両国国技館 )

大栄翔が初優勝し喜ぶ母・恵美子さん(左)と兄・一直さん(撮影・会津 智海)
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 埼玉県出身力士として初の優勝を飾った大栄翔(27)の地元・朝霞市も大いに喜んだ。

 この日は朝霞駅前の料理店に大栄翔の母親・恵美子さん(58)と兄・一直さん(30)のほか、後援会会員を中心とした仲間たちが集結。新型コロナウイルスの影響で大声が出せない中、感染対策を徹底しながら拍手でエールを送った。

 優勝が決まった瞬間、恵美子さんは「皆さんの応援が伝わったんだと思います」と涙。「親孝行な息子です。いずれは幕内の最高優勝してくれるんじゃないかと期待はしていたけど、こんなに早く来るなんて夢のようです」と語った。

 一直さんは「自分の相撲を貫いて勝てたことが優勝につながったんだと思います」と喜びつつ「普段の場所では味わえない緊張感がありました。うれしいと同時に安心というか…ホッとしました」と安どの表情。「これが終わりではなく、上の番付を目指して一歩一歩、稽古に精進してもらいたい」と、さらなる飛躍を期待した。

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