横井きな結は3位「悔しいと思えることが成長」トリプルアクセル挑戦

[ 2021年1月24日 15:12 ]

<全国高等学校選手権 フィギュアスケート女子フリー>ジャンプにミスが出た横井きな結(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケート全国高校選手権の最終日が24日に長野市ビッグハットで行われ、女子ショートプログラム(SP)首位の横井きな結(きなゆ、中京大中京)はフリー5位の95・20点。合計156・97点で3位に入った。

 冒頭のジャンプで大技3回転半(トリプルアクセル)に挑戦。転倒したが、攻める気持ちを忘れずに演技を行った。最終滑走で滑り「貴重な体験をさせてもらった」と振り返る。ダブルアクセルでコンビネーションがつけられず、練習よりも悪い演技だったという。「超悔しい。悔しいと思えることが成長」と語った。トリプルアクセルは練習での成功確率は0%だが、「アクセルが絶対に武器になる。0%でも絶対入れると決めていた」と明かした。

 優勝した松生理乃と同じクラス。「比べものにならない」と苦笑いするが、切磋琢磨(せっさたくま)する仲間と力を合わせて団体戦で優勝。最後のインターハイだった3年の浦松千聖を含め「3人で出場できてうれしかった」と振り返った。

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