豪州水連会長 東京五輪中止に備えバーチャル国際大会案

[ 2021年1月24日 05:30 ]

 オーストラリア水泳連盟のキーレン・パーキンス会長(47)が東京五輪中止に備え、バーチャル形式を含めた代替大会開催の考えを示したと競泳サイト「スイミング・ワールド」が22日に報じた。

 五輪開催に悲観的な見方が浮上する中で「最悪の事態が起きて東京五輪が中止になれば長期間懸命に準備してきた選手のために自分自身を試し、努力の成果を確認する機会を与えるべきと思う」と語った。

 同会長は92年バルセロナ、96年アトランタ五輪の1500メートル自由形で金メダルに輝いた元選手で、国内大会のほか異なる会場でタイムを競うバーチャル国際大会などを想定。12年ロンドン五輪女子400メートルリレー金メダルのケイト・キャンベル(28)は「素晴らしいアイデア。(五輪とは)全く違うけど、考える価値はある」と語った。

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