大栄翔、初優勝に「賜杯があんなに重いとは思ってなかった」場内沸く

[ 2021年1月24日 17:44 ]

<初場所千秋楽>優勝インタビューを受ける大栄翔(撮影・島崎忠彦)
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 大相撲初場所は24日、東京・両国国技館で千秋楽を迎え、2敗単独トップの西前頭筆頭・大栄翔が隠岐の海を下して初優勝を飾った。埼玉県出身力士の優勝は初めて。今場所は新型コロナウイルス禍で場所前のPCR検査では感染拡大が判明、初日に力士65人が休場する異例の事態となった。場所中は感染防止対策を徹底。本場所途中での打ち切りも視野に入れた試練の15日間となったが、千秋楽を終え“緊急事態場所”が幕を閉じた。

 両国国技館で行われた大栄翔の優勝インタビューは以下の通り。

――優勝を決めた今の気持ちは。

 「嬉しさしかない。本当に良かったです。(賜杯が)あんなに重いものとは思ってなかったので、ちょっとびっくりしたんですけど、嬉しいです」

――今日の取組について。

 「自分の相撲を取りきるしかないと、思いっきりいきました。迷いなくいきました」

――優勝を意識したのはいつ。

 「14日目に勝った時に、あと一番で優勝かと。それまでも少し考えてしまうことはあったが、最後まで気を抜かずに戦った」

――部屋にとっても初優勝力士に。

 「本当に嬉しいです」

――優勝を決め、次の目標は。

 「変わらずに、自分のいい相撲を毎日とれるようにこれからも頑張っていきたいです」

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