初出場の鍵山が貫禄見せた 4回転3本成功!実力発揮で圧巻V

[ 2021年1月24日 05:30 ]

別格の演技を見せた鍵山(撮影・長久保 豊)
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 全国高校スケート、アイスホッケー選手権第3日が長野市ビッグハットで行われ、フィギュアスケート男子フリーでは全日本選手権3位の鍵山優真(星槎国際高横浜2年)がショートプログラム(SP)に続きトップの173・16点をマークし、合計262・07点で初出場優勝を果たした。昨年優勝の佐藤駿(埼玉栄2年)がフリー2位の167・65点をマークし、合計245・81点で2位だった。

 全日本3位の鍵山が、その実力を見せた。後半の3回転ルッツで転倒したが、サルコーとトーループ2本の4回転3本を全て成功。「優勝できて素直にうれしい。ルッツは力を入れすぎて、変なふうに転んでしまったので反省点」と語った。来週には愛知国体に出場予定で「もっと曲かけ練習をやって、演技後半で疲れてもいいジャンプが跳べるように」と強調。3月の世界選手権(ストックホルム)までに課題克服を目指す。

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