鍵山優真、首位発進もトリプルアクセル失敗「本当にめちゃくちゃ悔しい」

[ 2020年11月27日 20:45 ]

フィギュアスケートGPシリーズ最終戦・NHK杯第1日 ( 2020年11月27日    大阪・東和薬品ラクタブドーム )

NHK杯男子SP 演技する鍵山優真
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 男子ショートプログラム(SP)で、今年のユース五輪王者の鍵山優真(星槎国際高横浜)が87・26点で首位発進した。

 冒頭の4回転サルコー―3回転トーループ、4回転トーループをクリーンに決めた。スピン、ステップ全て最高のレベル4でそろえたが、基礎点1・1倍となる後半のトリプルアクセルが1回転半となってしまった。演技後は両手で頭を抱えるジェスチャーで悔しがり「本当にめちゃくちゃ悔しくて、前半が練習よりうまくいっていた。いけるとおもったんですけど。余計なことを考えたのか、ノーミスしたいと思いすぎた」と語った。

 父でコーチの正和さんからは「ちょっとまとめようとしすぎちゃったね。慎重になってアクセルがうまくいかなかったね」と声を掛けられたという。GP初出場優勝が懸かるフリーに向けて「しっかりと気持ちを切り替えて、落ち着いて1個1個丁寧にジャンプもスピンもこなせたら」と意気込んだ。

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